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新商品。菌糸ブロック入荷。

2018/11/02

 

ご報告!

 

 

 

新商品「シワタケ菌糸ブロック」が仕上がりました。

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オオヒラタケ菌糸【Grip】

カワラタケ菌糸【MX-T】

に続く第三弾の菌糸商品です。

 

 

 

 

シワタケ菌糸とは、

きのこの仲間の白色腐朽菌ですが、ヒラタケ菌やカワラタケ菌とは違った性質をもっています。

現在では、

「MT160金・銀」としてクワガタ幼虫飼育にすでに使用されていて、実績もあるようです。

 

 

 

 

今回、

BRAS特注仕様のシワタケ菌糸ブロックとして作って頂きました。

MT160金・銀との違いは、

ブナ主体である事、粗目・細目の混合で、

オオヒラタケ菌糸【Grip】と同じ配合です。

 

 

 

 

 

気になるのは、

シワタケの特長とその効果ですが、

 

 

・適温18~24℃位。多少高い温度でもOK。

 →クワガタ幼虫飼育の温度帯ともあっています。

 

 

・菌糸のもちが抜群に良い。(菌は強く、劣化は遅い。)

 →菌糸ボトル使用数・交換回数を減らす事が期待できますし、それにともなう幼虫へのストレスや事故も軽減が見込めます。

  常温で半年経過しても劣化が少なく、その後幼虫飼育も可能。1~2本羽化が充分に可能です。

 

 

・キノコがでない。

 →蛹室内にキノコが出る事がない。気付かない内に蓋から大きなキノコが出現する事も無いでしょう!

  ただし、ボトル側面に沿って菌が延びてきますので、蓋の通気口を塞いでしまう事がないように定期的にチェックする必要がありそうです。

 

 

・幼虫投入後の暴れ・移動が少ない。

 →無駄な移動をせず、ボトル底からゆっくり食べます。

 

 

 

・他の菌糸からの移行も可能。

 →幼虫飼育の前半は、現在お使いの菌糸で太らせ、飼育後半をシワタケ菌糸での飼育なども。

 

 

 

 

 

 

今回、シワタケ菌糸ブロック作製にあたって、工場から頂いたアドバイスや情報などでは、

より効果的な使い方には、ポイントが有るとのこと。

 

 

 

ポイント1

適度な期間、寝かせる。

 

 

 

ポイント2

ブロックからの詰め替えの際、堅詰めし過ぎない。

 

 

 

 

まず、この2点を抑えておくだけでも使いやすくなると思います。

 

 

 

 

 

 

現在、

当店に、仕上がった最初の特注仕様のシワタケ菌糸ブロックが入荷しています。

ここから、当方で一定期間保管し、ボトルへ詰め替え。

その後、適度に寝かせた上で、実際に使用して行こうという予定です。

 

 

 

 

お近くにお住まいの方でしたら、

見本のブロックを準備していますので、実際に手にとって見て頂く事も可能ですし、

当方が、数本ですが、幼虫飼育にMT160銀を使用していますので、そちらを見て使用のイメージをしてもらうのも良いかと思います。

 

 

 

販売については、

まず、当店で詰め替えしたボトルから販売を開始し、

徐々にブロックでの販売をして行こうと思っています。

適度に寝かせますので、販売までは、もうしばらくお待ち頂ければと。

 

 

 

すでに、シワタケ菌糸を使用されているブリーダー様にもお試し頂き

ご意見・ご感想を頂けたらと思っていますし、

初めてお使いになる方でも、フォローしていきますので、ご検討頂ければと思います。

 

 

お問合せ等、メールフォームよりお待ちしております。

今後も、随時情報UPしていきます。

 

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